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休眠預金活用事業
うつ病予防支援

特定非営利活動法人こどもたちのこどもたちのこどもたちのために(NPOこどこど)は、

一般財団法人日本民間公益活動連携機構(JANPIA)の休眠預金等活用制度において

「資金分配団体」として選定されました。

NPOこどこどは、東京においてうつ病予防支援やその行動変容に取り組む事業を行う実行団体とともに、うつ病の予防に取り組みます。

うつ病予防支援

〜東京で働く人をうつにさせない〜

最新情報(2023年4月10日現在)

​日本民間公益活動連携機構(JANPIA)との資金提供契約書に基づき、情報公開致しました

 スケジュール 

2022年11月  1日(火)  9時開始

 各種資料はメールまたはお問合せフォームからご請求ください

​公募開始

オンライン説明会

オンライン説明会(各1時間程度)

 2022年11月14日(月)14時開始 / 17時開始

 ※申込締切り:11月11日(金)12時

 2022年12月  6日(火)11時開始 / 13時開始

 ※申込締切り:12月2日(金)17時

​メールまたは下方お問合せフォームから希望日時を記載の上、

お申し込みください

​公募締切

審査・内定通知

決定・契約締結

助成期間

2022年12月21日(水)17時締切

2023年2月中旬

2023年3月上旬

2023年4月から2026年2月まで

個別相談

2022年12月16日(金)まで

メールまたは下方お問合せフォームからお申し込みください

 情報公開 

​日本民間公益活動連携機構(JANPIA)との資金提供契約書に基づき、情報公開いたします。​

​ダウンロードしてご確認ください。

 内定団体の公開 

「特定非営利活動法人 こどもたちのこどもたちのこどもたちのために」が実施する、休眠預金等活用事業「うつ病予防支援 〜東京で働く人をうつにさせない〜」

について、外部選定委員よる審査を実施し、内定団体が決定いたしました。

 内定団体の名称、申請事業の名称及び概要、選定過程、選定理由、助成総額とその算定根拠を、公募要領 「審査結果の通知」に基づき、公開いたします。 

*助成額は実行団体よりご提出いただいた事業計画書・資金計画書に基づき算定しています。

​ 公募について 

事業名:うつ病予防支援 〜東京で働く人をうつにさせない〜

対象となる事業:東京において、うつ病予防*1(一次予防、二次予防、三次予防*2)やその行動変容に取り組む団体の事業

*1 うつ病には双極性障害を含む。

*2 予防の定義はここでは以下の通りとする。

・一次予防 未然防止

・二次予防 罹患者の早期発見と適切な対応

・三次予防 罹患者の職場等への復帰支援

(参考元:厚労省 職場における心の健康づくり 〜労働者の心の健康の保持増進のための指針〜

 うつ病は自覚なく発症するため、未受診者及びその予備群が治療者127万人の3倍の約380万人存在すると言われています。そのため本人にとっても家族、職場の同僚にとっても大きな負担となっています。

 何かきっかけがあれば、それを未然に防ぐことができる機会は多々あり、その動機付けが重要となります。アイデア次第で、多くの団体・業種が多様なシーンで貢献できる可能性があります。組織全体が社会貢献事業を行う団体でも、企業が一部の事業を社会貢献事業として行う場合でも、いずれでも審査の対象とします。また、現在すでに取り組み中で、本件支援が必要と思われる事業案件についても審査の対象とします。

​実行団体選定委員

実行団体選定委員を公開いたします。

氏名(敬称略)、所属、議決権の有無

市川 宏伸、日本発達障害ネットワーク 理事長、あり

中込 和幸、国立精神・神経医療研究センター 理事長、あり

武藤 倫弘、京都府立医科大学 教授、当NPO顧問、あり

村松 正明、​順天堂大学 客員教授、当NPO顧問、あり

蟹江 徹、当NPO 副理事長、なし

髙田 朋美、当NPO 会員、あり

前田 卓也、当NPO 上席理事、中小企業診断士、なし

三宅 雅之、当NPO 理事、なし

​応募団体一覧

応募いただいた団体の一覧を公開いたします。​

​ダウンロードしてご確認ください。

 ​申請資格・条件 

①JANPIAのヴィジョンに共感できること

②うつ病予防や予防行動変容に取り組む意欲があること

③対象者が東京都に在住もしくは通勤、通学していること

④本事業の終了後、事業を持続できる体制・意欲があること

⑤月次報告、月次経費精算を行うこと

⑥資金分配団体(NPOこどこど)と月に1度を目安にミーティングを行い、事業内容と

 進捗を共有すること

⑦責任ある立場のプログラム・オフィサーを任命し、社会的インパクト評価を行うこと

⑧原則として事業費の20%以上を自己資金又は民間資金から確保すること

⑨日本国内に所在があり、法人格を有していること(独立行政法人を除く)

⑩ガバナンス・コンプライアンス体制を満たしている団体であること

 事業概要 

・事業期間 : 2023年4月〜2026年2月 

・採択予定実行団体数  : 4〜6団体程度

・総助成費 : 1億2千万円程度

 ※詳細は公募要領 3ページ「2.助成費 助成方針等」の注記「総事業費と助成額等の関係について」を参照

・1団体あたりの助成額(上限及び目安) : 2,000〜3,000万円(評価関連経費を除く)

・対象となる団体 : 東京都で働く人たちのうつ病予防に取り組む団体

・対象地域 : 東京都(在住もしくは通勤、通学している人が対象者)

・公募締め切り : 2022年12月21日(水)17時

 提出書類 

下方のお問合せフォームからご連絡ください。

担当者から提出が必要な書類をお送りさせていただきます。

​ オンライン説明会・個別相談 

​終了いたしました。

(1)下記のメールアドレスもしくはお問合せフォームまでオンライン公募説明会の希望参加日時を

     記載の上、申請希望の旨ご連絡ください。(同一団体内で複数日程に分かれて参加可)

(2)申請必要書類をお送りします。

(3)希望された日時のオンライン公募説明会へご参加ください。

(4)個別相談も可能です。メールもしくはお問合せフォームからお申し込みください。

(5)申請必要書類を完成の上、メールにて期間内に申請してください。

 

・NPOこどこど休眠預金活用事業専用 Eメールアドレス kyumin@kodokodo.or.jp

​ 公募要領ダウンロード 

その他、提出資料の請求はお問合せフォームからご連絡ください。

担当者から必要書類をお送りさせていただきます。

​ お問合せ・資料請求 

送信ありがとうございました

 JANPIAについて 

一般財団法人日本民間公益活動連携機構(JANPIA)ならびに

休眠預金活用事業については、下記バナーからご確認ください。

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